Live Concert & Art Exhibition NEWS
現代美術パドル展
2019 10.8 - 10.14 9:30 - 17:00 入場無料
10月8日 10:00~ インスタレーションパフォーマンス ❦ Uemon Ikeda 三重県立美術館プロジェクト ❧
10月14日 14:00~ 宮田徹也(日本近代美術思想史研究)ギャラリートーク ❦ パドルの活動の意義と現代芸術の本質 ❧
三重県立美術館 県民ギャラリー
〒514-0007 津市大谷町11番地
TEL.059-227-2100
FAX.059-223-0570
参加アーチスト
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❖ 池田 うえもん Uemon Ikeda Born in 1952
1952年 神戸生まれ uemonikeda@gmail.com
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Uemon Ikeda (Wikipedia)
❖ 今井 英人 Hideto Imai Born in 1968
三重県伊勢市在住 hidetoimai.com hkimai261@gmail.com
❖ 榊原 匡章 Kyosyo Sakakibara Born in 1940
三重県松阪市駅部田 909-64 0598-21-4111
https://kyosyo.webnode.jp/
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西田 優花 Yuka Nishida Born in 1984
東京在住
info@yukanishida.com
yukanishida.com
instagram@yukanishida
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山本 廣美 HIRO Yamamoto Born in 1949
愛知県在住
instagram@
hiroyamamoto888
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鈴木 一三 Kazumi Suzuki Born in 1950
三重県松阪市大黒田町 167-2 0598-23-3090
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谷藤 重美 Shigemi Tanifuji Born in 1944
三重県多気郡大台町高奈 1064 090-4269-7769
art@okuise.com tanifujishigemi.com
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Past records
ライブコンサート in サライ
と き:8/13Mon , 18:00~開催
ところ:松阪市ライブハウス"サライ"
〒515-0084 三重県松阪市日野町604 サニービル2F
電話: 0598-21-3130
メンバー:Kyosyo Sakakibara,
Roddy Ikeda, Tapas Kouda
当日のライブのYouTube動画です! ご覧ください!
現代美術パドル展 Contemporary Art PADDLE
現代美術パドル展
Contemporary Art PADDLE
「もの派」以降、初の現代美術運動として
開催終了いたしました
入場料:無料 FREE
と き:本日 7/26thu 最終日!
ところ:津市"高田会館"ギャラリー
〒514-0114 三重県津市 一身田町2819
開店時間: 10:00 電話: 059-232-6079
Joint exhibition by 7 artists
出展芸術家:
①榊原匡章 Kyosyo Sakakibara 三重県松阪市在住、
②池田うえもん Uemon Ikeda(イタリアで創作活動中
)イタリア 在住
、
③西田 優花 Yuka Nishida 東京都 在住
、
④ASH 今井英人 Hideto Imai 三重県伊勢市 在住、
⑤ASH
中村伸糸 Shinji Nakamura 三重県 在住
、
⑥大西 佐奈 Sana Onishi 三重県紀北町 在住、
⑦ 谷藤 重美 Shigemi TaniFuji 三重県大台町 在住
現代美術パドルによる最初の作品展です。
イタリア在住の作家と東京在住の作家も出展します。
出展作家の詳細はFBページをご覧ください。
https://www.facebook.com/pg/ContemporaryArt.PADDLE
The profile of Seven artists
榊原 匡章 Kyosyo Sakakibara Born in 1940
三重県松阪市駅部田 909-64 0598-21-4111
https://kyosyo.webnode.jp/
1981 小田急百貨店にて絵画展開催 以降毎年開催
1994-2007 「全国古城絵巻五十撰」全長270mを完成
2018 伊勢現代美術館にて個展「神の通る道」開催
2018 イタリア ローマにて個展「Path of God」開催
今の様な作風になったのは、つい最近のことである。
私の作品を知っている人には随分と変わったように受け取られるようですが、私の中では大きな変化はなく、一貫してして流れている「視えないモノ」の存在がある。それは「神」や「伊勢神宮の宮司であった父」の血にあるようだ。
私を突き動かしているエネルギーが新たな表現に漕ぎ出す力になっている。
池田 うえもん Uemon Ikeda
1952 神戸生まれ
1970 東京からローマへ
現在ローマ在住
イタリアで日本人アーティストの第一人者である。
ミケランジェロ設計のカンピドリオ広場でのインスタレーション、ローマ大学現代美術館での個展、MAXXI(21世紀現代美術館)での個展など幅広く活躍。
今井 英人 三重県伊勢市
Hideto Imai Born in 1968
hidetoimai.jp
西田 優花 京都府出身 東京都在住
Yuka Nishida Born in 1984
info@yukanishida.com
yukanishida.com
instagram@yukanishida_
2016 農林水産省 米国一汁三菜プロジェクトメインビジュアル制作
2017 "FACES" in New York (43rd ギャラリー) 出展
グローバルを市場としたPR・広告事業においてウェブ&グラフィックデザイナーとして活躍。
2017年から画家として活動開始。
人の心の機微や秘めたる一面を抽出し、バックボーンも含めて生々しく描く。その制作の原点は言わずもがな"人"である。様々な地を訪問し各地の歴史的背景やそこで暮らす民族の多様性に触れ対話を通し、彼らの人生のストーリーの一瞬を表現している。
大西 佐奈 三重県紀北町
Sana ONISI Born in 1983
https://www.facebook.com/sana.onisi
谷藤 重美 Shigemi Tanifuji
Born in 1944
三重県多気郡大台町在住
TEL 090-4269-7769
tanifuji@okuise.com
https://okuise.localinfo.jp/
https://www.facebook.com/Art.Sensor.jp
主要な経歴
1967 主体美術展(東京都美術館)出展
1968 形象派展(愛知県美術館)出展
1970 名古屋駅前 青年の像によるエンカウンター
2001 手づくり工房・ギャラリー奥伊勢 設立モノを作っているとき、意識のどこかで「有るがまま」と「関わり」について考えていることが多い、厳密に言えば自分が作ったと云える物は何も無く、あるとすればほんの表面的な変化に関わったということくらいでしかない。しかし、モノとの関わりの中で「美しい」と感じたり、時には「ドキリ」として立ち止まる。その正体に迫る一つの行為が私にとっての現代アートなのだろう。
中村 伸糸 Shinji Nakamura Born in 1990
三重県
nkmrs10arch@gmail.com
2017年 ローマにて二人展
2018年 伊勢市にてグループ展
僕たち人類は普段ある特定の言語を使ってコミュニケーションをとっています。
その同種の言語を使う話者同士であっても、言葉の差異やその人独自が持っている感覚により齟齬が生まれます。
そんな中にあってアートともなれば、観者の育んできた感性やその時の心理状況によりアートの捉え方は無数に存在します。
僕はことアートに関してはそれで良いと思っていますので作品について解説する事を嫌います。
かといって説明をしない訳ではありません。説明なくしてはアートの"術"の方を伝える術が無いからです。
ただ僕が、製作したアートに解説を加えてしまっては、それは純粋なアートではなくむしろ文学に頼ってしまうことに他ならず、観者の感性をある一定の方向に強いてしまうようで憚られるのです。
現代アートにはそのような節があり、勉強という名のその作品に対する色眼鏡の呪いを掛ける(かける)ことが見受けられますが、どうかそんな呪いにかからないままでアートを鑑賞して頂ければ何よりです。
現代美術パドル展 Contemporary Art PADDLE
...「もの派」以降の美術運動として
入場料:無料 FREE
と き:2018/7/18wed~26thu
ところ:津市"高田会館"ギャラリー
monogramma arte contemporanea
モノグラム現代アート / イタリア ローマ
榊原匡章 展「神の通る道」
Path of God
2018年1月28日(日)から3月4日(日)
まで伊勢現代美術館 彫刻館「字空」にて開催
午前10:00~午後4:30(入館受付終了時間)
開館日:月、木、金、土、日、祝日
※休館日の火、水が祝日に当たる場合は開館。その祝日の翌日が振り替え休刊日となります。
オープニングセレモニー コンサート大盛況に終わる!!
会場を埋め尽くす聴衆で沸き返った初日の榊原匡章現代美術個展「神の通る道」
匡章氏のシンセサイザーの演奏と共に
氏が朗々と謳い上げる祝詞は、
聴衆ならびに伊勢現代美術館会場を
祓い、清めていった。
初日1月28日(日)午後2:00より行われた榊原匡章ライブメンバー
シンセサイザー:榊原匡章/ピアノ:タパス幸田/トランペット:ローディー池田